塾ナビポイントについて、よくある質問とその回答です。
ひとりの生徒の登下校メールの送信先を複数設定することはできますか。
はい、できます。ひとりの生徒につき最大4つまで登下校メールの送信先を設定することができます。
生徒が登下校するときに送信されるメール以外に塾からのお知らせなどもメールで送信することはできますか。
はい、できます。複数の送信先を選択して登録されたメールアドレスに任意のメッセージを送信することができます(一括メール送信機能)。また、WEBページを自動生成して、送られたメッセージを保護者の方が読まれたかどうかが確認できたり、選択式の簡単な質問の回答を集計することもできます(WEBメール機能)。さらに、オプション機能として、日時を指定してメールを送信することができます(一斉メール予約配信機能)。
同じ生徒が日によって違う教室に登校する場合がありますが、同じ生徒カードを使用できますか、それとも、教室毎に別々の生徒カードを作る必要がありますか。
1枚の生徒カードで複数の教室でご利用いただけます。生徒情報は一元管理されていて、全ての教室で共有されます。同じ生徒カードでどの教室へでも登下校できます。
登校時と下校時で生徒の流れが違うため、違うカードリーダを設置したいのですが、同じ生徒が登校時と下校時で異なるカードリーダを通過することはできますか。
はい、できます。全てのカードリーダはネットワークを介して一括管理されていますので、登校時、下校時に異なるカードリーダを通過しても正しく管理されます。
同じ生徒が複数の教場・教室を出入りします。どの教場・教室に登校・下校したのかを知ることはできますか。
はい、できます。各カードリーダには固有の名前を付けることができ、保護者への送信メールの内容にその情報を含めることができます。カードリーダの設置されている教場や教室などの場所を名前として付けることで、保護者の方は生徒が登校/下校した場所を知ることができます。
複数の教場で使用したいのですが、各教室の職員はその教室所属の生徒情報だけを参照できるようにできますか。
はい、できます。管理用アカウントは複数設定でき、それぞれに閲覧できる教室やさまざまな機能を制限する設定ができます。したがいまして、各教室のご担当者はその教室の情報だけ、塾本部のご担当者は全ての教室の情報を閲覧できるというように設定することもできます。
生徒がカードを忘れた場合はどうすればよいですか。
管理用WEBページに”カード忘れ”という機能があります。生徒を指定して、カード挿入と同じ処理を実行することができます。
ICカード(フェリカ)版とはどんなものですか。
JR東日本のSUICAやおさいふケータイなどで使用されているFELICAという非接触型のICカードを生徒カードとして利用します。専用のカードリーダにカードを触れるだけで読取ができます。カードは弊社発行のカードをご利用いただきます。また、おさいふケータイ機能のある携帯電話を生徒カードの代わりに利用することもできます。
ICカードEX版とはどういうものですか
非接触型のRFIDカードを生徒カードとして利用します。わずか1秒で登下校処理を行いますので短時間で多くの生徒の入退館に対応できます。ICカードEX単体での設置・運用が可能です。Windowsの操作や、OSのアップデート、ウィルスの対策で頭を悩ますこともありません。ICカード(Felica)とは違いおサイフケータイに対応した携帯電話機をカードの代わりに使うことはできません。
ASPとは何ですか
ASPの利点は何ですか。
導入に必要なネットワーク環境を教えてください。
インストールは簡単ですか
導入時に数百名の生徒登録が必要ですが、簡単に行う方法はありますか。
ISDN回線は利用できますか。
Windows 98で利用できますか。
MACで利用できますか
毎月の費用は発生しますか。
ASP料金とはなんですか?
オリジナル・デザインのカードを作れますか
生徒カードは後から追加で購入することはできます。
現在、他社の同様のシステムを使用しています。塾ナビ・ポイントに乗り換えることはできますか。
乗り換えのとき、現在の登録生徒データや、生徒カードはそのまま移行できますか。
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